- 都道府県等における介護ロボットの開発・導入に係る助成事業ページの先頭へ
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当協会では、介護ロボットに係る助成金について、開発企業が役立つ情報と(シーズ側)及び、介護施設が役立つ情報(ニーズ側)の双方の側面から全国調査を行い、その結果を都道府県ごとに取りまとめました。今後、利用を検討している方々の一助となることを期待しております。
(1)介護機器の開発に係る助成制度の調査結果(PDF:928KB)掲載総件数 85件 No. 都道府県 掲載件数 1 北海道 2件 2 青森県 5件 3 岩手県 0件 4 宮城県 3件 5 秋田県 1件 6 山形県 1件 7 福島県 6件 8 茨城県 1件 9 栃木県 1件 10 群馬県 2件 11 埼玉県 1件 12 千葉県 1件 13 東京都 0件 14 神奈川県 11件 15 新潟県 4件 16 富山県 2件 17 石川県 1件 18 福井県 2件 19 山梨県 3件 20 長野県 1件 21 岐阜県 1件 22 静岡県 3件 23 愛知県 1件 24 三重県 0件 25 滋賀県 1件 No. 都道府県 掲載件数 26 京都府 3件 27 大阪府 1件 28 兵庫県 3件 29 奈良県 1件 30 和歌山県 0件 31 鳥取県 3件 32 島根県 2件 33 岡山県 1件 34 広島県 2件 35 山口県 1件 36 徳島県 0件 37 香川県 1件 38 愛媛県 1件 39 高知県 1件 40 福岡県 3件 41 佐賀県 1件 42 長崎県 0件 43 熊本県 3件 44 大分県 3件 45 宮崎県 0件 46 鹿児島県 1件 47 沖縄県 0件 ※令和2年11月時点 (2)介護機器の導入に係る助成制度の調査結果(PDF:820KB)掲載総件数 59件 No. 都道府県 掲載件数 1 北海道 1件 2 青森県 1件 3 岩手県 1件 4 宮城県 3件 5 秋田県 2件 6 山形県 1件 7 福島県 2件 8 茨城県 1件 9 栃木県 1件 10 群馬県 1件 11 埼玉県 1件 12 千葉県 1件 13 東京都 1件 14 神奈川県 4件 15 新潟県 1件 16 富山県 1件 17 石川県 1件 18 福井県 2件 19 山梨県 1件 20 長野県 1件 21 岐阜県 1件 22 静岡県 1件 23 愛知県 1件 24 三重県 1件 25 滋賀県 1件 No. 都道府県 掲載件数 26 京都府 2件 27 大阪府 1件 28 兵庫県 1件 29 奈良県 1件 30 和歌山県 2件 31 鳥取県 2件 32 島根県 1件 33 岡山県 1件 34 広島県 1件 35 山口県 1件 36 徳島県 1件 37 香川県 1件 38 愛媛県 1件 39 高知県 1件 40 福岡県 2件 41 佐賀県 1件 42 長崎県 1件 43 熊本県 1件 44 大分県 1件 45 宮崎県 1件 46 鹿児島県 1件 47 沖縄県 1件 ※令和2年11月時点 今後も引き続き、助成制度の情報収集を行っておりますので、各調査の情報は以下のページより、調査票をダウンロードのうえ、事務局までご提出願います。
- 相談窓口・リビングラボページの先頭へ
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- 介護ロボット導入活用事例集ページの先頭へ
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「福祉用具・介護ロボット実用化支援事業」や「ロボット介護機器開発・標準化事業(開発補助事業)」による開発補助等を経て実用化した介護ロボットの普及啓発を行うとともに、適切かつ効果的な利用の推進を図るため、「介護ロボット導入活用事例集」を作成し、全国に介護ロボットの活用事例を普及します。
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1.概要について
「介護ロボット導入活用事例集2020の作成について」(PDF:178KB)
事例集の見本(PDF:646KB) -
2.事例集作成にあたっての事務局
株式会社サンワ 介護ロボット導入活用事例集編集部 深貝 順
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2−11−8
TEL:070−1369−0705 電子メール:fukagai@sanwa-s.com -
3.提出期限
今年度の募集は終了しました -
4.提出方法
上記1.に記載されている内容をWordに記載のうえ、上記2.の事務局までメールで送付してください。
電子メール:monitor@techno-aids.o.jp -
5.本件に関するお問合せ先
公益財団法人テクノエイド協会 企画部 谷田・蒲生(がもう)
〒162-0823 東京都神楽河岸1−1 セントラルプラザ4階
TEL:03−3266−6883 電子メール:monitor@techno-aids.or.jp
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1.概要について
- 介護ロボット活用ミーティングの開催ページの先頭へ
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1.介護ロボット活用ミーティングの開催について
日本の高齢化は、世界に例を見ない速度で進行しており、介護人材の不足が大きな課題となっている。介護人材を確保する一方で、限られたマンパワーを有効に活用する解決策の一つとして、高齢者の自立支援を促進し、質の高い介護を実現するためのロボット・センサー等の活用が期待されている。
高齢者介護のニーズが多様化・複雑化するなか、福祉用具・介護ロボット(以下、「介護機器」)の利用は、今後益々進むことと予測されるところであり、適切な導入と利用を推進するためには、導入前の十分な情報収集をはじめ、導入による効果の確認についても介護施設にとって極めて重要といえる。
一方、現行では介護機器導入前後の情報について、施設間で情報共有する仕組みが十分に整っているとはいえず、一部の先駆的な介護施設の事例を聞く機会はあっても、好事例や失敗例を率直に意見交換できる場がないという意見も寄せられている。
こうした背景を踏まえ、当協会では、介護施設・事業所(介護事業所等)を対象にした「介護ロボット活用ミーティング」を開催することとし、介護職員の介護機器の効果的な活用を促し、楽しく・働きやすい職場環境の構築を推進することとする。
■本ミーティングのお申込みはこちら
2.日程表
仙台会場 大阪会場 名古屋会場 千葉会場 福岡会場 1.日付 10月23日(金) 10月30日(金) 11月 6日(金) 11月13日(金) 11月20日(金) 2.時間 13:00 〜 16:00 3.場所 仙台国際センター エル・おおさか
(大阪府立労働センター)ウインクあいち
(愛知県産業労働センター)蘇我コミュニティーセンター 天神ビル 4.テーマ コミュニ
ケーション入浴支援 移乗支援 排泄支援 見守り 5.内容 介護機器の導入・利活用に係る話題提供、フリートークによる情報の共有 6.募集人数 30名(原則、1施設1名とし、先着順) 7.参加対象者 介護施設・事業所の施設長又は所長、介護主任(リーダー)、介護機器の導入担当者、
介護現場で介護機器を取り扱う職員 等- ※各会場、定員30名・先着順とします。(定員となりしだい締切させていただはます。)
- ※新型コロナを予防する観点から、セッション1のみ、Webでの参加(定員280名)を可能します。詳しくは協会のHPを参照してください。
■活用ミーティング資料(全体版)はこちら(PDF:11.4MB)
仙台会場
セッション1
(13:00〜14:00)
Webで本セッションのみ
聴講することも可能
とします1.介護ロボットの理解を深めよう
@介護ロボットの効果的な利用を考える
公益財団法人テクノエイド協会
A地域自治体の取組み
介護×IT機器の開発
仙台フィンランド健康福祉センター
齋藤 賢吾 氏B機器導入の好事例と失敗例
コミュ二ロボで何かできるの?
NECプラットフォームズ株式会社
川島 理俊 氏C機器活用の現状と課題
笑顔が増える介護の輪(仮称)
介護老人保健施設 ゆうゆうホーム
田原 智美 氏セッション2
(14:10〜15:10)2.思いをぶつけよう
介護ロボットの「適用」・「運用」・「機能」・「コスト」について考えてみよう
(1グループ6名程度によるグループワーク)
セッション3
(15:10〜16:00)3.みんなの考えを聞こう
各グループの代表者から報告
(他のグループの人たちとの意見交換、情報交換)
大阪会場
セッション1
(13:00〜14:00)
Webで本セッションのみ
聴講することも可能
とします1.介護ロボットの理解を深めよう
@介護ロボットの効果的な利用を考える
公益財団法人テクノエイド協会
A地域自治体の取組み
大東元気でまっせ体操
大東市役所 保健医療部高齢介護室
逢坂 伸子 氏B機器導入の好事例と失敗例
ナノミストで温浴効果
株式会社EINS
木島 信一 氏C機器活用の現状と課題
安心・快適な入浴介助(仮称)
特別養護老人ホーム コティコート北大阪
森 皇人 氏セッション2
(14:10〜15:10)2.思いをぶつけよう
介護ロボットの「適用」・「運用」・「機能」・「コスト」について考えてみよう
(1グループ6名程度によるグループワーク)
セッション3
(15:10〜16:00)3.みんなの考えを聞こう
各グループの代表者から報告
(他のグループの人たちとの意見交換、情報交換)
名古屋会場
セッション1
(13:00〜14:00)
Webで本セッションのみ
聴講することも可能
とします1.介護ロボットの理解を深めよう
@介護ロボットの効果的な利用を考える
公益財団法人テクノエイド協会
A地域自治体の取組み
高齢・障害現場におけるロボット技術の活用
なごや福祉用具プラザ
冨板 充 氏B機器導入の好事例と失敗例
移乗の先にあるもの
アイ・ソネックス株式会社
西 貴央 氏C機器活用の現状と課題
長寿の里・十四山の取り組み
介護老人福祉施設 長寿の里・十四山
矢田 明 氏(他)
セッション2
(14:10〜15:10)2.思いをぶつけよう
介護ロボットの「適用」・「運用」・「機能」・「コスト」について考えてみよう
(1グループ6名程度によるグループワーク)
セッション3
(15:10〜16:00)3.みんなの考えを聞こう
各グループの代表者から報告
(他のグループの人たちとの意見交換、情報交換)
千葉会場
セッション1
(13:00〜14:00)
Webで本セッションのみ
聴講することも可能
とします1.介護ロボットの理解を深めよう
@介護ロボットの効果的な利用を考える
公益財団法人テクノエイド協会
A地域自治体の取組み
介護ロボットの普及に向けた取り組み
千葉市介護保険管理課 企画班
並木 貴司 氏B機器導入の好事例と失敗例
革新的な排泄支援を提案
パラマウントベッド株式会社
山口 悟史 氏C機器活用の現状と課題
排泄ケアの現状と在り方
グッドタイムリビング千葉みなと/駅前通
岡田 良祐 氏セッション2
(14:10〜15:10)2.思いをぶつけよう
介護ロボットの「適用」・「運用」・「機能」・「コスト」について考えてみよう
(1グループ6名程度によるグループワーク)
セッション3
(15:10〜16:00)3.みんなの考えを聞こう
各グループの代表者から報告
(他のグループの人たちとの意見交換、情報交換)
福岡会場
セッション1
(13:00〜14:00)
Webで本セッションのみ
聴講することも可能
とします1.介護ロボットの理解を深めよう
@介護ロボットの効果的な利用を考える
公益財団法人テクノエイド協会
A地域自治体の取組み
政令市初ロボットエキスパートの養成
福岡市高齢社会政策課
倉員 知子 氏B機器導入の好事例と失敗例
生活リズムを把握するクラウドシステム
株式会社リコー
長谷川 敏 氏C機器活用の現状と課題
見守り機器にインカムを併用して
特別養護老人ホーム聖ヨゼフの園
木戸 邦夫 氏セッション2
(14:10〜15:10)2.思いをぶつけよう
介護ロボットの「適用」・「運用」・「機能」・「コスト」について考えてみよう
(1グループ6名程度によるグループワーク)
セッション3
(15:10〜16:00)3.みんなの考えを聞こう
各グループの代表者から報告
(他のグループの人たちとの意見交換、情報交換)
3.参加申込方法
Webで参加を希望する方
※セッション1のみの参加となります
【定員 280名】
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会場毎に事前登録が必要になります。
以下URLより、事前登録をお願いします。
※セッション1に限り開発企業の参加も可能と致します。
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Zoom会議への参加方法
こちらをご参照のうえ、ご参加下さい。
- @パソコンをご利用の方(PDF:696KB)
- Aスマートフォンでご利用の方(PDF:1.11MB)
- BZoomの基本的な操作方法については以下の動画をご参考下さい。
- https://zoom.onemob.com/p/K5VK1pGvdJQ2N1c1wkX_OQ/
会場で参加を希望する方
【各会場 定員30名】
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以下の項目を必ずメール本文に記載のうえ、robocare@techno-aids.or.jpにご送付ください。
○氏名
○所属
○住所
○電話番号
○メールアドレス
○参加を希望する会場
- 原則として、1施設1名までの参加とします。
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メールによる申込がどうしても困難な場合には、以下の参加申込書をFAXにてお申込みください。
参加申込書 (WORD:56KB) - 先着順のため、応募者多数の場合は参加できないことがございます。
- 定員に達し次第、参加を締め切ります。
4.お問合せ先
公益財団法人テクノエイド協会 担当:谷田、蒲生(がもう)、五島
〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ4階
TEL:03−3266−6883 FAX:03−3266−6885
E-mail:robocare@techno-aids.or.jp
- 介護ロボット全国フォーラムの開催ページの先頭へ
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開催案内
繋がろう、離れていても。新しい介護の未来
「介護ロボット全国フォーラム」は、既に商品化あるいは、近々商品化を予定している介護ロボット等をデモンストレーションできる機会を設けるとともに、厚生労働省と経済産業省が連携して行う介護ロボットに係る各種事業の進捗報告を行い、さらには開発・普及に向けた先駆的な取組事例の紹介等を行います。
高齢者や障害者の在宅および施設サービスに従事される方は勿論のこと、地域で普及を目指す行政の方々、この分野への新規参入や機器開発を検討されている企業・研究機関の皆様におかれましては、是非ともご視聴(web参加)いただければ幸いです。- 1.開催日・方法
開催日 時間 開催方法 参加費 令和3年1月29日(金) 9:50〜16:20 オンライン配信(事前登録制) 無料 - 2.視聴(web参加)人数インターネットを通じて配信いたします。配信の定員は1,000名となります。
- 3.内容
下記『開催プログラム』のとおり
開催案内はこちら(PDF:654KB) - 4.視聴(web参加)方法
下記のボタンまたはQRコードよりお申込み下さい。
※ 視聴(web参加)を希望される方は、必ず事前登録ください。 - 5.事務局
公益財団法人テクノエイド協会 企画部 蒲生(がもう)・谷田・五島
〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1−1 セントラルプラザ4階
TEL:03(3266)6883 FAX:03(3266)6885
開催プログラム
内 容 9:50 開会(インターネット配信開始) シンポジウム
重点政策・成果報告・取り組み報告 (10:00〜14:00)
介護ロボットに係る施策の動向及び、プラットフォーム構築事業等の成果報告を行います。
9:50 開会あいさつ
挨拶 公益財団法人テクノエイド協会 理事長 大橋 謙策
司会 企画部 蒲生 貴行10:00〜10:40
(40分)
行政報告「厚生労働省における介護ロボットにかかる重点施策(仮称)」
厚生労働省老健局高齢者支援課 課長 齋藤 良太 氏
「経済産業省における介護ロボットにかかる重点施策(仮称)」
経済産業省商務・サービスグループヘルスケア産業課医療・福祉機器産業室 室長 廣瀬 大也 氏
10:40〜10:50 <休 憩> 10:50〜11:50
(60分)
成果報告「介護ロボットの開発・実証・普及のプラットフォーム構築事業の取組(仮称)」
国立長寿医療研究センター 健康長寿テクノロジー応用研究室 大高 恵莉 氏
埼玉県社会福祉協議会 地域福祉部地域活動支援課 介護すまいる館 山野邊 明美 氏
「島根県介護ロボット地域フォーラムの取組(仮称)」
江津市高齢者障がい者福祉課 千代延 明 氏
11:50〜12:50 <お昼休憩> 13:00〜14:00
(60分)
実践報告「人間開花と利他で、人・地域・企業をサポート(仮称)」
ONE・福岡株式会社 武内 和久 氏
「転倒予防に役立つ足首運動リハビリ器具「足上げ君」のモニター調査(仮称)」
工房SERA 稲住 義憲 氏
「福祉用具×介護ロボット×ICTで引き出す利用者様の笑顔」
社会福祉法人 喜寿会 川口 彰俊 氏
次世代の機器情報
最新機器のデモンストレーション (14:15〜16:20)
高齢者や障害者の自立や介護者の業務を支援する最新の介護ロボット、実機を用いたデモンストレーションと意見交換を行います。
14:15 オリエンテーション
公益財団法人テクノエイド協会 企画部 蒲生貴行・谷田良平
14:20〜16:20
(120分)
最新情報どのような状態の人にどのように使用するの? 何と比べてどうかわるの! 「コロナ禍で活躍する除菌・巡回ロボット」
丸文株式会社 樋口 智昭 氏
「簡単で衛生的な汚物処理を実現できるロボット」
コマニー株式会社 北澤 康弘 氏
「遠隔面会システム(仮称)」
エムスリー株式会社 岸上 香奈 氏
「大切な人との距離を0にする、avatarinの挑戦」
avatarin株式会社 筒 雅博 氏
「見守りシステムで感染リスク軽減に寄与したい」
株式会社リキッド・デザイン・システムズ 遠山 直也 氏
16:20 閉会あいさつ
公益財団法人テクノエイド協会 企画部長 五島 清国
16:20 閉会 - 1.開催日・方法
- 介護機器の導入に係る助成制度の調査について NEW!!ページの先頭へ
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当協会では、厚生労働省の委託を受け福祉用具・介護ロボット実用化支援事業を実施しております。事業の一環として、介護機器の導入に係る助成制度に関する調査を実施いたします。
福祉用具・介護ロボット(以下「介護機器」。)の導入にあたり、各都道府県等において実施している介護福祉施設等が活用できる助成制度を調査し、その結果をとりまとめ、介護ロボット等の開発メーカー等へ提供するとともに、介護ロボットの開発・実証・普及のプラットフォームにあたる地域の相談窓口やリビングラボネットワーク、研究機関等にも情報提供することを本調査の目的としています。これにより地域の資源を活用する介護機器開発の活性化を図るとともに、本年度より厚生労働省が行う、介護ロボットの開発・実証等のプラットフォームとの連携の推進につなげたいと考えております。
取りまとめた調査結果(助成制度の一覧等)については、厚生労働省のホームページ、介護ロボットの開発・実証・普及のプラットフォーム構築事業を委託するNTTデータ経営研究所が開設する専用ホームページ、相談窓口のホームページ及び当協会のホームページにおいて7月下旬を目処に公表する予定です。-
1.調査依頼
「介護ロボット等の導入に係る助成制度の調査」ご協力のお願い(PDF:136KB) -
2.調査票
調査票のダウンロードはこちら⇒(EXCEL:18KB)
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3.提出方法
上記の調査票を電子ファイルにて下記のアドレスまでご提出ください。
TO:robocare@techno-aids.or.jp -
4.提出期限
令和2年7月17日(金)12:00 に延長されました -
5.問い合わせ先
このアンケートの趣旨等については下記にお問合せください。
公益財団法人テクノエイド協会 企画部担当:蒲生・谷田 e-mail:robocare@techno-aids.or.jp
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1.調査依頼
- 介護ロボットの試用貸出リストページの先頭へ
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介護ロボットの試用貸出リスト(令和2年7月)(PDF:4.66MB)
本リストは介護ロボットの開発企業等に貸出への参加を募り、同意を得ることができた企業の機器について情報を取りまとめたものです。
また、リストへの掲載は、重点分野に該当する介護ロボットであること、無償貸出を行うことに同意が得られたものについて掲載しております。
- 介護ロボットの試用貸出リストの作成 募集終了ページの先頭へ
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介護ロボット開発企業等の貸出への参加を募り、同意を得ることができた企業・製品名等を掲載した試用貸出リストを作成します。リストへの掲載は、重点分野に該当する介護ロボットを基本として、無償貸出を行うことに同意した企業の機器情報(製品名、製品概要、貸出に必要な環境等)を掲載いたします。
取りまとめたリストは、全国の介護事業所等へ周知するとともに、介護ロボットの開発・実証・普及のプラットフォームにあたる地域の相談窓口やリビングラボネットワーク、行政等にも情報提供を行います。-
1.募集依頼
「介護ロボットの試用貸出リスト」作成に伴う掲載希望の募集について(PDF:203KB) -
2.別添資料
介護ロボットの試用貸出リストの作成について(PDF:378KB)
介護ロボットの試用貸出リストのイメージ(PDF:2.03MB) -
3.提出資料
①製品概要:介護ロボット試用貸出リスト 掲載希望書
②詳細情報:当該機器の詳細情報(任意、記載可能な範囲)
様式のダウンロードはこちら⇒(EXCEL:41KB)
「詳細情報」記載の手引きはこちら⇒(PDF:393KB) -
4.提出方法
上記の様式を電子ファイルにて下記のアドレスまでご提出ください。
電子メールアドレス:monitor@techno-aids.o.jp -
5.提出期限
募集は終了しました。 -
6.留意事項
●昨年度まで、当協会のホームページから情報発信していた介護ロボット試用貸出事業のリストとは異なり、新たに情報収集するものです。●掲載する機器は、重点分野に該当する介護ロボットを基本とし、一部の地域に限定することなく、全国各地からの無償貸出要望に対応できる機器とします。●記載内容に不備や不明確な事項がある場合、明らかに重点分野の定義等から外れる機器については、事務局の判断により掲載を見合わせることがあります。
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1.募集依頼
- 相談窓口・リビングラボページの先頭へ
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- 介護ロボット等の試用貸出事業(更新中)ページの先頭へ
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本事業では商品化された介護ロボット等の導入を前提として、より多くの介護施設等において介護ロボット等を実際に試用し利活用の可能性を検討し、適宜・適切な介護ロボット等の利用の推進を図ることを目的とした試用貸出事業を行っています。
詳細は、【商品化した介護ロボット等「試用貸出事業」の実施について】を参照してください。
- ※下記一覧の貸出欄に”○”が付いているものが貸出可能な機器となります。
- ※機器の貸出を希望される場合は、詳細情報PDFに記載の「メーカー問合せ先」へ直接お申し込みください。
- ※貸出の条件(期間、料金など)はメーカーや機器ごとに異なります。詳細は直接メーカーへお問い合わせください。
【一時貸出】・・・イベントや研修会等での数日間の貸出 【試用貸出】・・・機器の導入を前提とした長期間の貸出登録用紙はこちら
- 機器登録用紙 (EXCEL:19KB)
- 導入報告用紙 (EXCEL:19KB)
- 試用貸出事業の詳細について (PDF:167KB)
- 令和2年度試用貸出事業の情報登録・更新の〆切日
今年度の募集は終了しました
○試用貸出機器情報一覧
詳細情報まとめはこちら(PDF:29.2MB)
- 相談窓口の設置ページの先頭へ
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- ○電話による相談
- 03−3266−6883 または 03−3260−5121
- ○メールによる相談
- robot@techno-aids.or.jp
- ○受付時間
- 月曜日〜金曜日 9:00〜17:00(土・日・祝日は休み)
- ○お問い合せフォームによる相談/お問い合せ
- 実証施設等の募集(介護ロボットモニター調査事業等の流れ)ページの先頭へ
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当協会では、介護ロボット等の開発企業と介護現場のニーズを結びつけるため、介護ロボット等の開発にご協力いただける介護施設やリハビリテーションセンター等(以下「協力実施機関」)を募集しております。
協力実施機関としてご登録いただくことにより、当協会が行う「介護現場と開発企業の意見交換実施事業」、「試作機器へのアドバイス支援事業」及び、「介護ロボット等モニター調査事業」にご参加いただける他、介護ロボット等に係る最新情報をメールマガジンや郵送にて、随時情報配信いたします。(メールマガジンの配信は不定期です。)
○令和2年4月現在の登録状況 665施設等
○登録を希望する介護施設等の方は、下記のページから情報登録してください。
(介護ロボット等の開発に伴う協力実施機関の募集について)
http://www.techno-aids.or.jp/robot/
- 福祉用具・実用化支援事業の概要・背景ページの先頭へ
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少子高齢化の進展に伴い、労働力の不足が深刻な社会問題となっている。また、超高齢化社会の到来により、要介護高齢者におけるニーズは多様化・複雑化しており、介護職員の腰痛予防も喫緊の課題とされている。このような情勢で厚生労働省では平成23年度より、「福祉用具・実用化支援事業」を実施した。過去の経過については下記を参照のこと。 年 度 内 容 令和元年度 参考:介護ロボット導入活用事例集2019(PDF:16.40MB) NEW!!
福祉用具・介護ロボットの開発と普及2019(PDF:23.40MB) NEW!!
福祉用具・介護ロボット実用化支援等一式 報告書 (PDF:14.90MB) NEW!!
平成30年度 参考:福祉用具・介護ロボットの開発と普及 2018(PDF:17.30MB)
介護ロボット事例集2018(PDF:5.36MB)
福祉用具・介護ロボット実用化支援等一式 報告書 (PDF:6.50MB)
平成29年度 参考:福祉用具・介護ロボットの開発と普及 2017(PDF:9.29MB)
介護ロボット事例集2017(PDF:4.23MB)
福祉用具・介護ロボット実用化支援事業報告書(PDF:4.47MB)
介護ロボット導入活用のポイント(PDF:7.19MB)
平成28年度 参考:福祉用具・介護ロボットの開発と普及 2016(PDF:4.48MB)
介護ロボット事例集 2016(PDF:3.96MB)
福祉用具・介護ロボット実用化支援事業報告書(PDF:5.67MB)
介護ロボットを活用した介護技術開発支援モデル事業(平成27年補正予算分)(PDF:3.20MB)
介護ロボットを活用した介護技術開発支援モデル事業(平成28年度分)(PDF:3.20MB)
介護ロボット導入好事例表彰 受賞案件紹介ガイドブック(PDF:9.41MB)
介護ロボットを活用した介護技術開発モデル事業 成果概要 (H27補正・H28)
平成25年−平成27年度 経済産業省のロボット介護機器開発・導入促進事業と連携して、機器開発機関と介護現場のマッチング支援を図るための取組み等を実施した。※詳細は下記の図を参照 参考:25年度報告書(PDF:8.67MB) 開発の手引き(PDF:5.04MB) /
26年度報告書 福祉用具・介護ロボット実用化支援事業報告書(PDF:3.61MB) /
実用化支援リーフレット(PDF:14.4MB) 支援技術テキスト /
27年度報告書 重点分野別講師養成テキスト(PDF:5.37MB)
福祉用具・介護ロボットの開発と普及 2015(PDF:8.34MB)
平成26年度 経済産業省の補助を受け、ロボット介護機器導入実証事業の一環として、テクノエイド協会が「ロボット介護推進プロジェクト」を実施 参考:http://www.techno-aids.or.jp/robocare/index.shtml 平成25年度〜 経済産業省にて重点分野のロボット介護機器を対象とするロボット介護機器導入・促進事業を開始 平成25年度〜 参考:http://robotcare.jp/ 平成25年6月 政府が掲げる「日本再興戦略」に介護ロボット開発が、ロボット介護機器開発5カ年計画として位置付けられた。 平成24年11月 厚生労働省と経済産業省の両省共同でロボット技術の介護利用における重点分野を公表 参考:http://robotcare.jp/ 平成23−平成24年度 高齢者介護の現場におけるニーズを、しっかりと組み取った介護ロボット等の開発が必ずしも十分に行われているとは言えない現状も基に、2年間良質な介護ロボット等を実用化する上での有効となるスキームについての研究が行われた。 参考:23年度報告書(PDF:3.44MB) / 24年度報告書(PDF:3.16MB)
介護機器等モニター事例集(PDF:8.69MB)
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介護ロボットメーカー連絡会議の開催について
日本の高齢化は、世界に例を見ない速度で進行しており、介護人材不足が大きな課題となっています。介護分野の人材を確保する一方で、限られたマンパワーを有効に活用する解決策の一つとして、高齢者の自立支援を促進し、質の高い介護を実現するためのロボット・センサー等の活用が期待されています。
現在、福祉用具・介護ロボット(以下、「介護機器」という。)の介護現場における利用は、様々な分野で、様々な主体により取り組まれており、今後さらに介護機器の活用を推進するためには、介護現場のニーズをふまえた介護機器の開発、介護現場への介護機器の周知・体験機会の創出、介護機器を活用した介護技術・業務改善方法の構築等、開発・導入・普及・活用それぞれの段階で必要な取組を実施していくことが重要です。
こうした背景のもと、関係企業に対して行政の動向及び介護ロボットに関する最新の取り組み状況等について周知するとともに、企業間等の情報共有や技術連携を通じて、介護ロボット開発のための新たなイノベーションの創出につなげることを目的とした「介護ロボットメーカー連絡会議(以下「本会議」)」を開催することと致します。
事務局
公益財団法人テクノエイド協会 担当:谷田、蒲生、形山、五島
〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ4階
TEL:03-3266-6883 FAX:03-3266-6885
E-mail:robocare@techno-aids.or.jp1.令和2年度 介護ロボットメーカー連絡会議の実施について (PDF:233KB) ・日時 令和2年7月20日(月)13時00分〜16時40分
※本会議は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、WEB(Zoom)会議で実施します。2.参加申込方法
・以下の項目を必ずメール本文に記載のうえrobocare@techno-aids.or.jpにご送付ください。
〇氏名
〇所属企業(団体)
〇部署名
〇電話番号
〇メールアドレス
※後日、Zoomの参加招待メールを送付いたしますので、お間違えのないよう、ご注意ください。
・参加者は同一企業(部署)であっても1名ごとにお申込みください。
・事務局から申込受理についての返信は致しません。
・Webでの配信が最大300名までのため、定員以上の場合は入室できない場合がありますことご容赦下さい。
(なお、メールによる申込がどうしても困難な場合には、以下の参加申込書をFAXにてお申込み下さい。)
参加申込書(WORD:51KB)
・参加申込期限 令和2年7月15日(水)
3.Zoom会議への参加方法
・こちらをご参照のうえ、ご参加下さい。
① パソコンでご利用の方(PDF:407KB)
② スマートフォンでご利用の方(PDF:895KB)
③ Zoomの基本的な操作方法等については以下の動画をご参考下さい。
https://zoom.onemob.com/p/K5VK1pGvdJQ2N1c1wkX_OQ
4.配布資料
・資料全体(一括ダウンロード) (PDF:37.8MB)
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募集要項
企業向け募集要項はこちら(PDF:947KB) (WORD:1.28MB) ※3事業共通
- 介護現場と開発企業の意見交換実施事業 【今年度の募集終了】ページの先頭へ
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事業概要
開発コンセプトの段階(実機不要)や開発中(試作段階)の介護ロボット等について、介護施設での自由な意見交換を行い、当該機器等の課題や改良点及び、効果的な活用方法等について話し合いを行います。
※同一の機器を複数の協力施設等で行うことも可能とします。
※実施期間は1日〜2日程度(協力施設等と要相談)
○介護現場と開発企業の意見交換実施事業対象機器一覧
当該事業について、今年度の募集は締切ました。多数のご応募ありがとうございました
介護現場と開発企業の意見交換実施事業の応募書類一式
介護施設等向け (1)様式1
「介護現場と開発企業の意見交換実施事業等 実施希望書」
(WORD:79KB)
(2)様式2
「介護現場と開発企業の意見交換実施事業等 実施報告書」
(WORD:76KB)
(3)様式3
「介護現場と開発企業の意見交換実施事業/試作機器へのアドバイス支援事業 請求書」
(WORD:67KB)
【提出期限等】
令和2年7月20日以降、先着順とします。予算が無くなり次第受付を終了いたします。
依頼書の内容を協会にて審査のうえ採用の可否を決定いたします。
※募集件数 20件程度 (同一機器での、複数案件の実施も可)
【提出先】
上記必要書類を記載のうえ、下記の電子メールアドレスまで全ての電子媒体をご送信頂き、原本についても1部ご郵送ください。
公益財団法人テクノエイド協会 企画部(蒲生(がもう) 谷田 五島)
〒162-0823
東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ4階
TEL:03-3266-6883 電子メール:monitor@techno-aids.or.jp
- 試作機器へのアドバイス支援事業 【今年度の募集終了】ページの先頭へ
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事業概要
開発中にある介護ロボット等又は、上市して間もない(1年以内)介護ロボット等について、福祉用具や高齢者に係わる専門職等が試用等を行い、専門的なアドバイスを行うことにより、適用対象者の想定を行うとともに、真に必要とされる機能や性能の検討を行い、もって使用場面のニーズを的確に捉えた機器開発を促します。
※同一の機器を複数の協力施設等で行うことも可能とします。
※高齢者に実際に使用することはありません。
※実施期間は1週間〜1ヶ月程度(協力施設等と要相談)
○試作機器へのアドバイス支援事業一覧
当該事業について、今年度の募集は締切ました。多数のご応募ありがとうございました
試作機器へのアドバイス支援事業の応募書類一式
介護施設等向け (1)様式1
「介護現場と開発企業の意見交換実施事業等 実施希望書」
(WORD:79KB)
(2)様式2
「介護現場と開発企業の意見交換実施事業等 実施報告書」
(WORD:76KB)
(3)様式3
「介護現場と開発企業の意見交換実施事業/試作機器へのアドバイス支援事業 請求書」
(WORD:67KB)
【提出期限等】
令和2年7月20日以降、先着順とします。予算が無くなり次第受付を終了いたします。
依頼書の内容を協会にて審査のうえ採用の可否を決定いたします。
※募集件数 25件程度 (同一機器での、複数案件の実施も可)
【提出先】
上記必要書類を記載のうえ、下記の電子メールアドレスまで全ての電子媒体をご送信頂き、原本についても1部ご郵送ください。
公益財団法人テクノエイド協会 企画部(蒲生(がもう) 谷田 五島)
〒162-0823
東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ4階
TEL:03-3266-6883 電子メール:monitor@techno-aids.or.jp
- 介護ロボット等モニター調査事業 【今年度の募集終了】ページの先頭へ
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事業概要
開発中又は上市して間もない(1年以内)介護ロボット等について、介護現場における使い勝手のチェックや介護ロボット等活用に係る具体的な課題やニーズの特定等を行い、もって企業が当該機器を開発又は改良する上で有用となる情報を収集するためのモニター調査を行うことを目的とします。
なお、本調査と合わせて実証試験を行うことも可能です。
※応募企業に対する費用補助はありません。
※同一の機器を複数の協力施設等で行うことも可能とします。
※実施期間は1ヶ月〜6ヶ月程度(協力施設等と要相談)
○モニター調査事業の対象機器一覧
当該事業について、今年度の募集は締切ました。多数のご応募ありがとうございました
モニター調査事業の応募書類一式
開発企業向け (1)様式C
「介護ロボット等モニター調査事業 要望書」
(WORD:61KB)
(2)様式D
「介護ロボット等モニター調査事業 計画概要書」
(WORD:83KB)
(3)様式E
「介護ロボット等モニター調査事業 事業報告書」
(WORD:66KB)
モニター実施施設向け (1)様式4
「介護ロボット等モニター調査 実施希望書」
(WORD:80KB)
(2)様式5
「介護ロボット等モニター調査 結果報告書」
(WORD:83KB)
(3)様式6
「介護ロボット等モニター調査 請求書」
(WORD:65KB)
【提出期限】
令和2年8月20日(木)12時 必着
協会が設置する「モニター調査検討委員会」で、要望書の内容と試作機器の事前検証を行い、採用の可否を決定いたします。
ただし、新型コロナウイルス等感染症予防の観点から、モニター調査検討委員の開催をオンライン会議とする場合もあり得ます。
この場合には事務局の指示に従って下さい。
※募集件数 15件程度
【提出先】
公益財団法人テクノエイド協会 企画部(蒲生(がもう) 谷田 五島)
〒162-0823
東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ4階
TEL:03-3266-6883 電子メール:monitor@techno-aids.or.jp【提出物】
正本1部、コピー1部、電子媒体(メールまたはCD)1部